エンブレム

鹿島さわやかFC

  • チーム紹介
  • 最新情報
  • 試合情報・結果
  • チームスケジュール
  • 問合せ
  • ・2014/04
  • ・2014/05
  • ・2014/06
  • ・2014/07
  • ・2014/09
  • ・2014/10

ホーム > 14年4月試合結果

2014/04/27

2014年4月27日(日)茨城県サッカー1部リーグ第4節
鹿島さわやかFC VS 常総アイデンティ
11:00 Kick Off 矢田部サッカー場D
試合結果
前半1-0
後半2-1
合計3-0 勝利

交代
・前半15'浦田祐輝→太田拓馬
・後半20'吉沢秀幸→丹郁也
・後半20'野中諒→山本直貴
・後半30'伊藤健二→勢子佑輔
得点者(アシスト)
・前半9'伊藤健二(関直也)
・後半2'太田拓馬(野中諒)
・後半10'小林陽二(関直也)


スターティングメンバー
GK 給前明彦
DF 平沼正視・小林陽二・伊藤卓也・原秀崇
MF 関直也・浦田祐輝・吉沢秀幸・吉田一樹
FW 伊藤健二・野中諒

サブスティテューション
GK  林一紀・清水力
DF  山本直貴・峯知宏
MF  太田拓馬・磯野譲
FW  勢子佑輔


監督
飯田光隆


開幕戦から3連勝して迎えた常総アイデンティとの第4節。試合は立ち上がりから鹿島さわやかがボールを支配します。
前半9分にセットプレーで関直也が蹴ったボールを伊藤健二が中央でヘディングで合わせ先制します。試合は早い時間から動きだしますが、前半15分に浦田祐輝が負傷をし太田拓馬と交代します。太田拓馬は第2節ぶりの出場となります。
前半は鹿島さわやかのペースで試合が続きますがなかなか点が奪えずに1-0で前半を折り返します。
後半はすぐに試合が動き始めます。後半2分に野中諒のスルーパスに抜け出した太田拓馬が右足で押し込み、追加点を奪います。
後半10分には関の蹴ったセットプレーのボールを小林陽二がニアで技ありのヘディングシュートを決めて3-0とします。一時カウンターから危ない場面がありましたが、給前明彦含め的確なコーチングでその場面を防ぎます。
鹿島さわやかもチャンスの場面がありましたがなかなか決めきれず、そのまま試合終了。3-0で勝利しました。今季初の無失点勝利。
一旦リーグ戦は中断となり、5月からは茨城県知事杯トーナメント戦になります。
負ければ終わりの一発勝負。3回戦は新日鐵住金鹿島サッカー部との鹿嶋同士の戦いとなります。優勝を目指せるように頑張りたいと思います。まずは3回戦。勝てるようにチーム一丸となって頑張ります。





2014/04/20

2014年4月20日(日)茨城県サッカー1部リーグ第3節
鹿島さわやかFC VS サイクル東海
11:00 Kick Off ひたちなか市スポーツ広場B
試合結果
前半2-0
後半1-1
合計3-1 勝利

交代
後半35’
峯哲志→勢子佑輔

得点者(アシスト)
・前半1'吉田一樹
・前半32'原秀崇
・後半34'吉沢秀幸(浦田祐輝)


スターティングメンバー
GK 林一紀
DF 平沼正視・小林陽二・山本直貴・原秀崇
MF 関直也・峯哲志・吉沢秀幸・吉田一樹
FW 伊藤健二・浦田祐輝

サブスティテューション
GK  清水力・給前明彦・高木智
MF  太田拓馬・田山和輝
FW  勢子佑輔・野仲諒


監督代行
宮本純一


開幕戦と第2節をともに4−1で勝利して2連勝して迎えたサイクル東海との第3節。
試合は開始早々から動き始めます。試合開始40秒で吉沢秀幸のセンターリングを相手DFがクリアをします。そのボールを吉田一樹が豪快なミドルシュートを突き刺し先制します。立ち上がりから鹿島さわやかがボールを支配します。
前半32分には今期初出場の原秀崇が峯哲志とのワンツーで左サイドを崩しドリブル突破からサイドネットに突き刺し追加点を奪います。そのまま優位に試合運びをして2−0で前半を折り返します。後半も鹿島さわやかのボールを支配で優位に試合を進めますが、後半17分にセットプレーから失点をして2−1という状況になります。
一時苦しい時間帯もありましたが、そこで慌てることなく試合を進め後半34分に浦田祐輝が左サイドを突破して左足でセンターリング。中央で待っていた吉沢秀幸が右足で押し込み3−1とします。その後は優位に試合を進めて試合終了。3−1で勝利をしました。





2014/04/13

2014年4月13日(日)茨城県サッカー1部リーグ第2節
鹿島さわやかFC VS お達者クラブ
11:00 Kick Off セキショウチャレンジスタジアム
試合結果
前半1-0
後半3-1
合計4-1 勝利

交代
後半20’
峯哲志→太田拓馬
後半25'
吉沢秀幸→丹郁也
後半35’
伊藤健二→勢子佑輔

得点者(アシスト)
・前半38’関直也
・後半13’後半3’平沼正視(峯哲志)
・後半21’伊藤健二(関直也)
・後半33’伊藤健二


スターティングメンバー
GK 給前明彦
DF 平沼正視・伊藤卓也・小林陽二・山本直貴
MF 関直也・峯哲志・吉沢秀幸・吉田一樹
FW 伊藤健二・浦田祐輝

サブスティテューション
GK  林一紀
DF  峯知宏
MF  丹郁也・太田拓馬・田山和輝
FW  勢子佑輔・野仲諒


監督
飯田光隆


開幕戦を勝利して迎えたお達者クラブとの第2節。前半は相手に苦しませられる時間帯もありましたが、徐々に鹿島さわやかのボールを支配する時間が多くなり、前半38’に浦田祐輝のスルーパスに抜けだした吉沢秀幸がGKと1vs1の場面でシュートを放ちます。
一度はGKに防がれますが、そのこぼれたボールを関直也が落ち着いて右足で流し込み先制点を奪います。そのまま前半を1−0で折り返します。
後半は立ち上がりから鹿島さわやかが激しいプレッシャーをかけ相手に自由な時間を与えません。後半3分に吉田一樹が左サイドの峯哲志にスルーパス。そのボールに抜け出した峯哲志が中に切り込みセンターリング。
そのボールを中で待っていた平沼正視が右足で押し込み追加点を奪い2-0とします。後半17’にシュートされたボールがDFに当たりシュートコースが変わり失点。2-1とされますが、慌てることなく後半21’に関直也がセンターリングしたボールを伊藤健二が頭で合わせ3−1とします。後半33’にはサイドを駆け上がった浦田祐輝のセンターリングを伊藤健二がシュートをして一旦はGKに防がれますがそのこぼれた浮いたボールを頭で押し込み4-1とします。そのまま試合終了。4-1で勝利をしました。





2014/04/07

2014年4月6日(日)茨城県サッカー1部リーグ第1節 (開幕戦)
鹿島さわやかFC VS 常陽銀行
11:00 Kick Off 卜伝の郷グランドA
試合結果
前半1-1
後半3-0
合計4-1 勝利

交代
後半20’
田山和輝→勢子佑輔
小林陽二→丹郁也
後半30’
峯哲志→野仲諒

得点者(アシスト)
・前半39’伊藤健二(関直也)
・後半13’峯哲志
・後半39’吉田一樹
・後半45’伊藤健二(吉沢秀幸)


スターティングメンバー
GK  林一紀
DF  平沼正視・伊藤卓也・小林陽二・山本直貴
MF  関直也・峯哲志・吉沢秀幸・田山和輝・吉田一樹
FW  伊藤健二

サブスティテューション
GK  野口辰哉・清水力
DF  峯知宏
MF  丹郁也
FW  勢子佑輔・野仲諒・大野拓也


監督
飯田光隆


新戦力を加えての初戦となりましたが、前半1分にセットプレーから失点をするという苦しい状態からのスタートとなりました。
立ち上がりは相手に攻め込まれるシーンが多くなり、守備にまわる時間帯が多くなりました。
しかし前半30分を過ぎたところから徐々に鹿島さわやかFCがボールを支配するようになり前半39分に関直也が左サイドをかけあがり、左足でセンターリング。そのボールを中央で待っていた伊藤健二が頭で押し込み、同点とします。前半は1−1で終えます。
後半は立ち上がりから鹿島さわやかがボールを支配して優勢に試合を進めます。後半13分に左サイドでボールを受けた峯哲志が右足でセンターリング。そのボールが誰にも触れることなくそのままゴールに流れ込み、逆転します。
後半39分には右サイドを駆け上がった平沼正視のセンターリングを勢子佑輔が飛び込みます。シュートをして相手GKに防がれますが、そのこぼれたボールを吉田一樹が右足で押し込み、追加点を奪います。終了間際の後半45分には関直也のスルーパスに抜け出した吉沢秀幸がフリーの伊藤健二にパスを出しそのボールを左足で押し込み、4−1とします。
試合終了となり、開幕戦勝利となりました。
チーム全体で慌てることなく、逆転をして勝利をすることが出来ました。





2014/04/01

25年度茨城県リーグ1部のチーム表彰とベストイレブンの表彰が3月30日(日)に内原中央公民館で行われました。 鹿島さわやかの表彰とベストイレブンに5名の選手が選出されMVPにはMF関直也が選出されました。


優勝 鹿島さわやかFC
MVP 関直也

ベストイレブン
DF 平沼正視
MF 関直也
MF 平山正樹
MF 峯哲志
FW 伊藤健二


MVP受賞 関直也選手コメント
「優秀選手に選んでいただき大変光栄ですし、嬉しく思っています。
このような賞が獲得できたのは、チームとしての努力の結果、またチームメイトの支えがあったからこそだと思っているので、鹿島さわやかに所属している全ての選手に感謝しています。
平成26年度もチームとして、しっかりと優勝という結果を残し、関東リーグへの昇格を果たしたいと思います。
またその中で個人的に今シーズンもこの賞をいただければ幸いです。
今伝えたことを有言実行できるように1年間さらに努力していきたいと思います。」


Copyright © 2014 KASHIMA SAWAYAKA F.C All Rights Reserved.